2015年09月29日

カイちゃん、またね

2週間振りの日記です。仕事が急に忙しくなったので、バタバタしていました。

先日、悲しい出来事がありました。備忘録的に書いておこうと思います。


先週、マンションの友人のワンコを一時的にお預かりしました。叔母さんが亡くなって、早朝から夜遅くまでお葬式に出掛けるというので、お散歩とご飯を頼まれたのです。もちろん二つ返事で引き受けました。そのワンちゃんとは、何度かキャスと一緒にお散歩してるし、1度はドッグトレーニングにも行った子だったからです。

鍵を預かったので、午前中にお散歩に連れて行こうと迎えに行くと、玄関で後ろを向いて吠えています。あ〜、飼い主さんを呼んでるな、とは思ったのですが、何気なくリードを持って、「ほら、お散歩に行こう?」と引っ張ったんです。

そしたら、本気でガブッ。しかし、ここで怯んではいけません。首根っこを掴んで、大人しくなるまで押さえつけました。最近よく噛むと聞いていたので、私としてはそれも直してあげる気満々だったんですヨ。

が、ふと見るとワンコに血が! あれっとよく見たら、私の血でした(汗)。痛くないから血は出てないと思ったけど、かなりやられたようです。

その後も、散歩に行くのを嫌がってエレベーターに乗るのを拒否したので、思わず強くリードを引っ張ったらガブッ。ココではかなり格闘しちゃって何度も噛まれ、腕は血まみれです。

それでも押さえつけには成功し、ティッシュで血をぬぐいながら、お散歩はなんとか終了。でも、いつも元気よく歩く子が、この日はのったらのったらしか歩かない。さすがに、変だな?と思い始めました。

お昼過ぎまでしばらくケガを放っておいたら、腫れてジンジン痛くなってきたので、とりあえずその子には家に戻ってもらって、私は休日の病院へ。4時間も待たされましたが(休日の救急って(怒))、医者に「犬の噛み傷を甘く見ない!」と怒られて帰ってきました。

その後は、夕飯とパソコンをその子の家に持ち込んで、ずっと一緒にいました。頭を優しくなでなでしたら、「もっと」って頭を押し付けてきます。かーわーいーいー>< なんて可愛いの!

可愛がられてはいたけれど、友人は特にスキンシップとかしない人だから、こういうことあんまりされてないんだろうな。私が撫でるのをやめてパソコンに向かうと、「こっち向け! もっと撫でろ!」とワンワン言ってきます。私がそっちを向くと、また私の手に頭を押し付けてくる・・・。

こうして平和協定を結んで、私としては満ち足りた3時間を過ごしました。

そんな1日を過ごした翌日、友人と「やっぱり体調がおかしいんじゃないか」と話して、友人が動物病院へ。ここ半年で2回入院、よくなったり悪くなったりを繰り返していて、病院も3つ変わってみたのですが、改善されず。今回は新しい病院に行ってみたそう。

それまでは、ヘルニアじゃないかと言われて治療してきたのですが、そこでの診断は「髄膜炎」・・・。え、急に重くないですか!? 即入院でした。そして翌日には意識不明に陥り、その翌日にはなんとか持ち直したのですが、夜になって急変。突然、虹の橋に旅立ってしまいました…。

私が預かってから、たった3日ですよ。もう悲し過ぎます。私を噛んだのも、体調が悪いからお散歩に行きたくない精一杯のアピールだったのかと思うと、たまりません・・・。

気づいてあげられなくて、ごめんね。もっといっぱい撫でてあげればよかった。考えると涙しか出てこないけど、どうか安らかに、カイちゃん。6年の短い犬生だったけど、愛されて過ごせたよね。そのうちキャスも行くからさ、先にまっててね。

P9270391re.jpg


※ランキングに参加しています!(パピヨン・カテゴリーにしてみました)よかったらポチッとクリックお願いしますv
にほんブログ村 犬ブログ パピヨンへ
にほんブログ村
posted by kanon at 17:25| 東京 ☀| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そんな悲しいことがあったのですねぇ。
持病の悪化ということなのかも知れませんが、数日前まで一緒に過ごしていたということが、一層悲しみを増しますね。
噛むにせよ、撫でてと甘えるにせよ、ワンコは人との関係性の中で生きて行く生き物ですから、結果的にはkanonさんにその証を残したのでしょう。
あぁすれば良かった、こうすれば良かったという事は沢山あるのかも知れませんが、今はただカイちゃんを思いだしてあげる事が供養ですね。
kanonさん、どうか早く元気になれますように。
キャス君もこういう時はよくkanonさんの話を聞いてあげるんだよ〜。
Posted by さあらのパパ at 2015年09月29日 21:20
まだ6歳ですか・・・
悲しいね。
やっぱりセカンドオピニオンって大事だね。
それも早いうちの。
kanonさん、お互い後悔は多々あるけれど、今後に役立てましょうね。
Posted by ゆゆ at 2015年09月30日 19:39
悲しいですね。
病院によって見解違うことありますよね。
でもそんな重傷を見逃すってなんで?
痛かったかな。辛かったかなって思うとやりきれません。
でも、kanonさんに沢山撫でてもらって嬉しかったと思います。
悲しいお別れでしたがkanonさんも元気出してキャスちゃんの為に頑張って下さいね。
ご冥福をお祈りします。
Posted by ルークねえ at 2015年10月01日 19:27
>さあらのパパさん
温かいお言葉、ありがとうございます(T-T)。
確かにワンコは人間の中で生きていくしかないです。
その1人になれただけでも、良かったかも。
ずーっと30分は撫でていたと思います。
「可愛いね〜、いい子だね〜」と言い続けて…。
それを飼い主さんに言ったら、「私には言えないわ〜」
と言っていました。不器用な人なんです。
キャスは、前より甘えん坊になった気がします。
それがなお愛しいです・・・。
Posted by kanon at 2015年10月08日 21:13
>ゆゆさん
早過ぎました・・・。
これからもっと一緒に遊ぼうと思っていただけに。
セカンドオピニオンは大事です。
問題は、本当にいい医者かどうかだなぁと今回思いました。
まぁ、ワンコの病気は難しいのでしょうけど。
キャスにことも、せめてよく見てあげようと思います。
Posted by kanon at 2015年10月08日 21:15
>ルークねえさん
悲しいです。
ほんと、なんで分からなかったの?って思う。
ワンコの病気は、難しいですね。
もし助かっても、重い障害が残るかもと言われたそうです。
そこまで重くならないと、分からないもの?
とにかく今は、安らかにと祈るしかないです・・・。
Posted by kanon at 2015年10月08日 21:19
それは外傷性髄膜炎では?
押さえつけたときに発症してしまったもののはずです。
犬殺しですね
Posted by 本物トレーナー at 2016年04月18日 16:55
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: